Q.貼石工事はどのようにして行なうのですか?

A. 風化の程度、門柱や塀の形、ぐらつき具合、地盤の状態等様々な条件により、工事内容は一律ではありません
貼石工事の基本的流れとしては @風化部分の削り作業 A高水圧洗浄 B躯体の下地作り、C大谷石石板の裁断加工 D石板貼込み、E目地入れ F風化防止剤塗布   という工程になります。
尚、石板貼込作業については接着剤混入モルタルによる湿式工法を基準とし、状況により石引きアンカー・ステンレス線・アングル等を使用した乾式工法との併用も良く行っています。


Q.貼った石は剥がれませんか?

A. 大丈夫。1,500件余りの実績で自然剥離は1件もありません。万が一の場合に備えて石勘では15年保証の保証書を発行しています。

Q.貼っても又すぐに風化してしまうのでは?

A. 確かに貼った直後から(正確には石が地中から掘り出された時から)風化は始まっています。が、現在は強力な風化防止剤のおかげで大谷石の寿命は驚くほど長くなっています。以前の大谷石のイメージは払拭して頂いて結構です(但し風化防止剤をきちんと塗布することが条件)


Q.貼石をした箇所とそれ以外の箇所の色の差はどうなるのでしょう?

A、残念ながら色の差は歴然としてあります。同化するまでには10年以上はかかると思われます。膏薬を貼ったような状態を解消するため「石勘」では「表面研磨」という方法(石勘の作品例番外編参照)を行なっています。


Q.貼石以外に補修の方法はありますか?

A. 風化の状況により @表面研磨仕上げ、Aハツリ仕上げ、B色あわせモルタル補修 等の方法もあります。
詳しくは 「工事内容のご案内」 をご覧ください。.


Q.塀がグラグラするのですが積み替えないとだめですか?

A. 現場を見てみないと何とも言えません。グラツキの原因が何処にあるのか見定める必要があります。@一旦降ろして鉄筋を入れ、積み直す A鉄帯の打ち込みでO.K B最上部にカスガイを打込むことでO.K C目地の補修だけでO.K といった具合で状況により方法は違ってきます。


Q.工事となると色々面倒な事が多いが?

A. お客様は何もなさらなくて結構です。御近所への挨拶や施工後の掃除など全部当方にお任せ下さい。職人へのお茶、菓子の御心配も無用です。又施工初日の朝だけ、どなたかに立ち会っていただければ、後はお留守にして頂いても一向に構いません。但し電気、水は使用させて頂きます。



Q.費用はどのくらいかかるのですか?

A. これはお客様にとって一番お知りになりたいことと思います。大変申し訳ございませんがお答えいたしかねます。といいますのは状況によって経費がまったく違ってくるからです。「石勘」は石を売る会社ではありません。「1石何円ですから何円になります」とお答えするわけには行かないのです。現場の地理的状況、地盤、基礎、積み方、歪み、風化の程度、石の種類、危険度、それに対するお客様の御希望等、様々な条件を勘案して施工方法を選択御説明の上、それに基づき費用を算出しますので、結果同じように見える工事でも工法、経費は決して一様ではありません。ですから「とにかく現場をみせて下さい」と申し上げています。
 特別な場合を除き、通常は2〜30分、その場で見積書を作成します。、
 ○ 一度見積りをさせると後々しつこく訪問されたり、強要されたりがいやだ。
 ○ 見積りをしてもらって契約をしないのは気の毒だから。
こういった御心配は全く御無用です。「石勘」はしつこい営業は一切しておりません。どうぞご安心のうえ見積りを申し付け下さい。



神奈川県知事許可 石工事業(般-16)第69534号

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